企業の成⻑のためには、「ヒト」「モノ」「カネ」が重要です。
高度情報化社会に突入し、「コト(情報)」や「トキ(時間)」も
重要視されるようになってきました。
BizLibでは、特にこの「ヒト」「コト」「トキ」に着目し、
貴社のビジネスをサポートします。
すべての人がエリート社員であればどんなに楽でしょう。
しかし現実は違います。
すべての社員が「やるべき事をきっちりやる」社員に育てることができれば、
ひとりのエリート社員よりも価値は大きくなります。
人手不足の時代に、丁寧に「ヒトを育てる」ことも難しくなってきました。
そのためにシステムで「ヒトを育てる」事が重要です。
一人ひとりの社員が、やるべき事をやる、やるべき事ができるようになる
仕組みづくりが 「BizLib」です。
AIが台頭し既に実用化が進んでいます。単純作業は今後自動化され、
これからの時代には「ヒト」の使い方が変化してくるでしょう。
AIとは統計学です。 そのためは、膨大な過去のデータが必要です。
日報を印刷して保管する情報は、これからの時代には何の役にも立ちません。
また縦割りの閉じた情報ではなく、即時の横展開が可能な活きた情報が重要です。
この情報を元にAIなどの先が生まれてきます。
「BizLib」は情報を即座に横展開し、活きた情報活用を可能にします。
営業マンが社に戻ってから日報を書くという時間、ここには大きな罠があります。
日報のため の残業時間、時間経過と共に薄れていく情報の欠落
新鮮な情報をいかに時間をかけず、素早く記録に残すか
営業が終わったら即座に記録、外出先から戻ったときには、
すでに見積書が完成しているということも可能にします。
イメージとしては、誰もが使っているノートをIT化したイメージです。
顧客管理、予定の共有化はもちろんのこと、商談、打合せの内容を記録、
データベース化し、様々な場面で簡単に活用できます。
社員管理を目的としたツールでは社員の反発もあり中々運用出来ないと云う声をお聞きします。
業績を上げるためには、タイミング良く、お客様に合わせた提案をするのは不可欠だと考えます。
そのためには、お客様の情報、課題、経緯等の情報整理が必須ではないでしょうか?
顧客情報、商談履歴、スケジュール、商談結果、見込管理、次回予定がすべてリンクします。
シンプル操作にこだわり業務を一連の流れで入力し二度手間を減らし効率的な活動が出来ます。
BizLib は社員の方を管理するためではなく、サポートし業績アップに貢献出来ると確信しております。
そして、急な退職等万が一に備え様々な情報を蓄積し、それが会社の資産となります。
いつでも、どこでも、便利に使える 、それが BizLib です。